Nade Kinki

ディベート甲子園近畿・北陸地区予選の進行・グループ分けについて

要項でお知らせいたしましたが、6月3日の午後4時よりキャンパスプラザ京都にて、ディベート甲子園近畿・北陸地区予選のグループ分け抽選会を行いました。

本年度の地区予選の進行について、およびグループ分け抽選の結果を以下にお知らせいたします。
高校の部はグループ分け再抽選を行います。 6/4 21:49追記)

◎中学校の部◎
1.グループ予選
全参加校(7校)を2グループに分け、総当たり戦によりグループ順位を決定する。各グループの上位2校が次のステージへ進出。
2.順位決定戦
両グループの1位同士による優勝決定戦、2位同士による第3位決定戦を行い、最終順位(上位4校まで)を決定する。

なお、参加校が8校を超えなかったため、中学校の部の地区予選は第2日目(7月1日)のみの1日開催となりました。お間違えのないよう、ご注意下さい。

グループ分け
グループA:奈良学園登美ヶ丘中、灘中、関西創価中
グループB:大阪桐蔭中、京都教育大学附属桃山中、京都橘中、明星中

◎高等学校の部◎
1.グループ予選
全参加校(18校)を5グループに分け、総当たり戦によりグループ順位を決定する。各グループの上位2校が次のステージへ進出。
※同一グループに北陸地区からの参加校が2校を超えないよう配慮した。
2.ノックアウトラウンド
グループ順位1位の学校が、予選とは別グループの2位の学校と対戦。それぞれの試合の勝者5校、および敗者のうち最もコミュニケーションに優れた1校の計6校が、7月1日の地区予選第2日目の参加資格を得る。
※当ラウンドでの対戦組み合わせは、グループ分け抽選会と併せて決定した。
※グループ順位1位の学校が、1位通過のアドバンテージとして肯否の選択権を持つ。
3.最終順位決定戦(第2日目)
地区予選第2日目に、最終順位を決定する。組み合わせについては進出校が決まり次第決定する。
(当該日に参加不可の学校があるため。)

グループ分け(6/4 21:49訂正
再抽選を行います。