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大変お待たせ致しました。12月22日(日)に中四国支部・九州支部と共催で開催いたします、第4回西日本中学・高校ディベート交流会の要綱を公開いたします。申し込みフォームも下記要綱に記載がございます。奮ってご参加ください。申し込み期限は、11月30日(土)となっております。
第4回西日本中学・高校ディベート交流会要項
また、先日の投稿では、近畿支部独自で対面の練習会を開催すると申し上げておりましたが、会場の都合が付かず断念することに相成りました。ご案内が遅くなり、結果としてご期待に沿えず申し訳ございません。
代替として、11月17日(日)に、中四国支部と共催でオンラインにて練習会を開催いたします。要綱や申し込み手続きにつきましては、下記の要綱をご確認ください。申し込み期限は、11月8日(金)となっております。
20241117交流試合案内文
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火曜日, 10月 29th, 2024 |
お申込み, お知らせ, 大会案内 |
今年も昨年と同様に、中四国支部及び九州支部と共催で西日本3支部合同の大会を開催する運びとなりました。代替わりした新チームの試運転や、甲子園の雪辱等、絶好の機会です。奮ってご参加ください。
(大会要項は後日公開予定です)
【開催期日】
2024年12月(日程調整中・要項と同時に発表予定)
→2024年12月22日(日)の開催に決定いたしました。(10月10日追記)
※オンライン(Zoom)にて実施。
【論題】
A部門(高校フォーマット)
「日本は内閣による衆議院の解散権を制限すべきである。是か非か」
*内閣は、衆議院で内閣不信任の決議案が可決されたとき、または内閣信任の決議案が否決されたとき以外は、衆議院の解散を決定できないものとする。
(第29回ディベート甲子園 高校論題)
B部門(中学フォーマット)
「日本は国政選挙においてインターネット投票を導入すべきである。是か非か」
*ここでいうインターネット投票とは、希望する有権者が任意の場所からインターネット接続端末を使用して投票できるようにする制度をいう。
*従来の投票方法も継続するものとする。
(第29回ディベート甲子園 中学論題)
【大会ルール】
ディベート甲子園ルールに準拠。
【参加条件】
1.近畿・北陸地区、中国・四国地区、九州地区の中学校(あるいは中学校に対応する中等教育学校、特別支援学校の学年)および高等学校(あるいは高等学校に対応する高等専門学校、中等教育学校、特別支援学校の学年)が参加できる。地区の定義はディベート甲子園地区予選と同様。
2.大会は「A部門」(高校フォーマット)および「B部門」(中学フォーマット)の2部制で実施する。なお、A部門に中学生が、B部門に高校生が出場することを妨げない。
3.1チームは4~6名で構成する。チームメンバーの所属校は同一でなければならない。なお、中高一貫校の中学3年生が、同校の高校生とチームを組んで出場することを妨げない。
4.同一校からの出場は2チームを上限とする。但し、参加校が多く運営に支障をきたすと判断される場合、2チーム出場の学校にチーム数の削減を依頼する場合がある。
5.4名以上が出場するよう努力をしたにもかかわらず、やむをえず4名以上の出場ができなかった場合に限り、2名または3名での出場を認めることがある。2名あるいは3名での大会登録を希望するチームは、大会登録時に事情を説明しなければならない。主催者が事情を認めた場合には、大会への出場が認められる。3名以下で出場する場合の選手の担当パートについては、ディベート甲子園大会要項の規定に従うものとする。
【申込方法】
専用フォーム(後日公開)より申込
【参加費用】
1 チーム 2,000 円
以上
なお、例年、西日本大会前に開催していた練習会については、3支部合同では開催いたしません。
10月から1月に掛けて、西日本大会と同様の論題を使用し、近畿支部独自に練習会や冬季大会を対面形式にて開催することを予定しております。日程や会場については、現在調整中であり、決定次第速やかにお知らせいたします。
西日本大会をきっかけにディベートを始めてみたいという方やディベートをやったことはあるけどどのように準備をすればよいのか良く分からないなどのお悩みをお持ちの方は、nadekinki☆gmail.com(☆を@に変換)(近畿支部事務局)へお気軽にお問い合わせください。
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火曜日, 9月 10th, 2024 |
お知らせ, スケジュール, 大会案内 |
第29回ディベート甲子園近畿・北陸地区予選結果発表
7/7(日)に行われました第29回ディベート甲子園近畿・北陸地区予選は終了しました。
試合結果及び決定した順位を発表いたします。
以下が試合結果です。
中学の部第1試合
| 肯定側 | 否定側 |
---|
学校名 | 智辯学園和歌山中学校 | 灘中学校 |
---|
得票 | 0 | 3 |
---|
コミュニケーション点 | 38 | 50 |
---|
| 肯定側 | 否定側 |
---|
学校名 | 洛南高等学校附属中学校 | 京都教育大学附属桃山中学校 |
---|
得票 | 3 | 0 |
---|
コミュニケーション点 | 49 | 44 |
---|
| 肯定側 | 否定側 |
---|
学校名 | 奈良学園登美ヶ丘中学校 | 関西創価中学校 |
---|
得票 | 3 | 0 |
---|
コミュニケーション点 | 48 | 45 |
---|
高校の部第1試合
| 肯定側 | 否定側 |
---|
学校名 | 明星高等学校 | 奈良学園登美ヶ丘高等学校 |
---|
得票 | 0 | 3 |
---|
コミュニケーション点 | 40 | 48 |
---|
| 肯定側 | 否定側 |
---|
学校名 | 滋賀県立膳所高等学校 | AIE国際高等学校 |
---|
得票 | 1 | 2 |
---|
コミュニケーション点 | 44 | 45 |
---|
| 肯定側 | 否定側 |
---|
学校名 | 灘高等学校 | 関西創価高等学校 |
---|
得票 | 0 | 3 |
---|
コミュニケーション点 | 46 | 51 |
---|
中学の部第2試合
| 肯定側 | 否定側 |
---|
学校名 | 灘中学校 | 奈良学園登美ヶ丘中学校 |
---|
得票 | 3 | 0 |
---|
コミュニケーション点 | 50 | 47 |
---|
| 肯定側 | 否定側 |
---|
学校名 | 京都教育大学附属桃山中学校 | 智辯学園和歌山中学校 |
---|
得票 | 3 | 0 |
---|
コミュニケーション点 | 48 | 42 |
---|
| 肯定側 | 否定側 |
---|
学校名 | 関西創価中学校 | 洛南高等学校附属中学校 |
---|
得票 | 2 | 1 |
---|
コミュニケーション点 | 46 | 48 |
---|
高校の部第2試合
| 肯定側 | 否定側 |
---|
学校名 | 奈良学園登美ヶ丘高等学校 | 灘高等学校 |
---|
得票 | 1 | 2 |
---|
コミュニケーション点 | 50 | 45 |
---|
| 肯定側 | 否定側 |
---|
学校名 | AIE国際高等学校 | 明星高等学校 |
---|
得票 | 3 | 0 |
---|
コミュニケーション点 | 42 | 40 |
---|
| 肯定側 | 否定側 |
---|
学校名 | 関西創価高等学校 | 滋賀県立膳所高等学校 |
---|
得票 | 2 | 1 |
---|
コミュニケーション点 | 49 | 43 |
---|
中学の部第3試合
| 肯定側 | 否定側 |
---|
学校名 | 洛南高等学校附属中学校 | 智辯学園和歌山中学校 |
---|
得票 | 3 | 0 |
---|
コミュニケーション点 | 45 | 41 |
---|
| 肯定側 | 否定側 |
---|
学校名 | 奈良学園登美ヶ丘中学校 | 京都教育大学附属桃山中学校 |
---|
得票 | 3 | 0 |
---|
コミュニケーション点 | 56 | 46 |
---|
| 肯定側 | 否定側 |
---|
学校名 | 関西創価中学校 | 灘中学校 |
---|
得票 | 2 | 1 |
---|
コミュニケーション点 | 46 | 46 |
---|
高校の部第3試合
| 肯定側 | 否定側 |
---|
学校名 | 滋賀県立膳所高等学校 | 明星高等学校 |
---|
得票 | 3 | 0 |
---|
コミュニケーション点 | 44 | 42 |
---|
| 肯定側 | 否定側 |
---|
学校名 | 灘高等学校 | AIE国際高等学校 |
---|
得票 | 1 | 2 |
---|
コミュニケーション点 | 42 | 45 |
---|
| 肯定側 | 否定側 |
---|
学校名 | 関西創価高等学校 | 奈良学園登美ヶ丘高等学校 |
---|
得票 | 1 | 2 |
---|
コミュニケーション点 | 50 | 47 |
---|
中学の部第4試合
| 肯定側 | 否定側 |
---|
学校名 | 智辯学園和歌山中学校 | 奈良学園登美ヶ丘中学校 |
---|
得票 | 1 | 2 |
---|
コミュニケーション点 | 42 | 53 |
---|
| 肯定側 | 否定側 |
---|
学校名 | 灘中学校 | 洛南高等学校附属中学校 |
---|
得票 | 3 | 0 |
---|
コミュニケーション点 | 46 | 45 |
---|
| 肯定側 | 否定側 |
---|
学校名 | 京都教育大学附属桃山中学校 | 関西創価中学校 |
---|
得票 | 1 | 2 |
---|
コミュニケーション点 | 48 | 47 |
---|
高校の部第4試合
| 肯定側 | 否定側 |
---|
学校名 | 明星高等学校 | 灘高等学校灘高等学校 |
---|
得票 | 0 | 3 |
---|
コミュニケーション点 | 41 | 48 |
---|
| 肯定側 | 否定側 |
---|
学校名 | 奈良学園登美ヶ丘高等学校 | 滋賀県立膳所高等学校 |
---|
得票 | 2 | 1 |
---|
コミュニケーション点 | 51 | 46 |
---|
| 肯定側 | 否定側 |
---|
学校名 | AIE国際高等学校 | 関西創価高等学校 |
---|
得票 | 1 | 2 |
---|
コミュニケーション点 | 45 | 46 |
---|
以上の試合結果に基づき、順位は以下のようになります。
<中学の部>
①灘中学校
②奈良学園登美ヶ丘中学校
③関西創価中学校
④洛南高等学校附属中学校
⑤京都教育大学附属桃山中学校
⑥智辯学園和歌山中学校
<高校の部>
①奈良学園登美ヶ丘高等学校
②関西創価高等学校
③AIE国際高等学校
④灘高等学校
⑤滋賀県立膳所高等学校
⑥明星高等学校
中学校の部における近畿・北陸地区代表校は下記の3校となりました。
・灘中学校
・奈良学園登美ヶ丘中学校
・関西創価中学校
高等学校の部における近畿・北陸地区代表校は下記の4校となりました。
・奈良学園登美ヶ丘高等学校
・関西創価高等学校
・AIE国際高等学校
・灘高等学校
審判からの推薦によりベストディベーター賞を授与します。
※個人情報保護の観点からお名前は記載しておりません。
ベストディベータ―
<中学の部>
奈良学園登美ヶ丘中学校 第一反駁
灘中学校 第二反駁
<高校の部>
奈良学園登美ヶ丘高等学校 立論
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木曜日, 7月 18th, 2024 |
お知らせ, 試合結果 |
第29回ディベート甲子園近畿・北陸地区予選 参加校確定のご案内
第29回ディベート甲子園近畿・北陸地区予選参加校が確定いたしましたのでご案内いたします。
【高校の部】
奈良学園登美ヶ丘高等学校
AIE国際高等学校
明星高等学校
洛南高等学校
滋賀県立膳所高等学校
灘高等学校
関西創価高等学校
以上7校
【中学の部】
関西創価中学校
智辯学園和歌山中学校
京都教育大学附属桃山中学校
洛南高等学校附属中学校
奈良学園登美ヶ丘中学校
灘中学校
以上6校
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土曜日, 6月 29th, 2024 |
お知らせ |
会場
2024 年 7 月 7 日(日) 同志社大学 烏丸キャンパス
集合は 9 時予定
論題
【中学の部】
「日本は国政選挙においてインターネット投票を導入すべきである。是か非か」
* ここでいうインターネット投票とは、希望する有権者が任意の場所からインターネット接続 端末を使用して投票できるようにする制度をいう。
* 従来の投票方法も継続するものとする。
【高校の部】
「日本は内閣による衆議院の解散権を制限すべきである。是か非か」
* 内閣は、衆議院で内閣不信任の決議案が可決されたとき、または内閣信任の決議案が否決され たとき以外は、衆議院の解散を決定できないものとする。
【お申込みフォーム】
https://forms.gle/TNHwfu77VyRezjw6A
詳しくは大会要項をご覧ください。
https://nade.jp/wp-content/uploads/2024/05/05_kinki_hokuriku24_info.pdf
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火曜日, 6月 4th, 2024 |
お知らせ |
西日本3支部合同で冬季大会を開催する運びとなりました。代替わりした新チームの試運転や、甲子園の雪辱等、絶好の機会です。奮ってご参加ください。
(大会要項は後日公開予定)
【開催期日】
練習会:2023年11月19日(日)8:30受付開始
交流会:2023年12月24日(日)8:30受付開始
※全試合オンライン(Zoom)にて実施。
【論題】
A部門(高校フォーマット)
「日本は企業に対する正社員の解雇規制を緩和すべきである。是か非か」
*ここでいう緩和とは「人員整理の必要性」および「解雇回避努力義務の履行」を整理解雇の要件から除外することとする。
(第22回ディベート甲子園 高校論題)
B部門(中学フォーマット)
「日本は鉄道の運賃を自由化すべきである。是か非か」
*鉄道運送事業者が旅客の運賃(定期旅客運賃及び新幹線特急料金を含む)を国の認可なく自由に設定できるものとする。
(第28回ディベート甲子園 中学論題)
【大会ルール】
ディベート甲子園ルールに準拠。
【参加条件】
1.近畿・北陸地区、中国・四国地区、九州地区の中学校(あるいは中学校に対応する中等教育学校、特別支援学校の学年)および高等学校(あるいは高等学校に対応する高等専門学校、中等教育学校、特別支援学校の学年)が参加できる。地区の定義はディベート甲子園地区予選と同様。
2.大会は「A部門」(高校フォーマット)および「B部門」(中学フォーマット)の2部制で実施する。なお、A部門に中学生が、B部門に高校生が出場することを妨げない。
3.1チームは4~6名で構成する。チームメンバーの所属校は同一でなければならない。なお、中高一貫校の中学3年生が、同校の高校生とチームを組んで出場することを妨げない。
4.同一校からの出場は2チームを上限とする。但し、参加校が多く運営に支障をきたすと判断される場合、2チーム出場の学校にチーム数の削減を依頼する場合がある。
5.4名以上が出場するよう努力をしたにもかかわらず、やむをえず4名以上の出場ができなかった場合に限り、2名または3名での出場を認めることがある。2名あるいは3名での大会登録を希望するチームは、大会登録時に事情を説明しなければならない。主催者が事情を認めた場合には、大会への出場が認められる。3名以下で出場する場合の選手の担当パートについては、ディベート甲子園大会要項の規定に従うものとする。
6.11月19日に実施する練習会に出場する場合、原則として、12月24日の交流会に出場するチームと同じメンバーで出場すること。
【申込方法】
「第3回西日本中学・高校ディベート交流会出場登録申込フォーム」(下記URL)より必要事項を入力。
https://forms.gle/Qw6tzJRTTuSByALU7
2023年10月31日(火)申込締切
【参加費用】
後日公開する大会要項に記載
以上
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木曜日, 9月 14th, 2023 |
お知らせ |
第28回ディベート甲子園近畿・北陸地区予選 合参加校が確定いたしましたのでご案内いたします。
【中学の部】
関西創価中学校
京都教育大学附属桃山中学校
奈良学園登美ヶ丘中学校
洛南高等学校附属中学校
灘中学校
計5チーム
【高校の部】
洛南高等学校
高岡第一高等学校
明星高等学校
滋賀県立膳所高等学校
奈良学園登美ヶ丘高等学校
灘高等学校
関西創価高等学校
計7チーム
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月曜日, 7月 3rd, 2023 |
お知らせ |
第28回ディベート甲子園近畿・北陸地区予選をご見学の皆様へ
会場の収容人数を考慮し、事前に概算の人数把握のため見学者のお申込みを行います。
ご見学の方は以下の注意事項に従いお申込みをお願い致します。
<お申込み対象者について>
以下に該当する場合はお申し込みは不要です。
①大会の登録選手(補欠登録を含む)
②大会引率の教職員またはそれに準ずる方
③大会登録選手の保護者
<お申込みが必要な方の例>
・登録選手ではない参加校の生徒
・登録選手ではない生徒の保護者
<お申込みの単位>
可能な限り「所属毎」にお申込みください。
個別でもお申込みが可能です。
※保護者の方、その他の方は所属の欄に「○○学校保護者」や、所属地区などお書きください。
ご見学のご注意
会場収容人数を大幅に超えることが見込まれた場合、見学をお断りする場合があります。
また、開会式・閉会式会場、試合会場への入場を制限する場合があります。
あらかじめご了承ください。
お申込みフォームはこちら
https://forms.gle/3HkRbFHoycVGqHUG6
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月曜日, 7月 3rd, 2023 |
お知らせ |
第28回ディベート甲子園近畿・北陸地区予選の申込受付を開始いたしました。
HPでの告知が遅くなり大変申し訳ございませんでした。
———————————-
〇近畿・北陸地区予選 詳細〇
・開催期日/会場
7月9日(日)/同志社大学 烏丸キャンパス
・大会要項
要項はこちらです。
振込方法などが記載されておりますので、熟読してください。
・論題
【中学の部 】
「日本は鉄道の運賃を自由化すべきである。是か非か」
* 鉄道運送事業者が旅客の運賃(定期旅客運賃及び新幹線特急料金を含む )を国の認可なく自
由に設定できるものとする。
【高校の部 】
「日本は有罪判決を受けた者に対する電子監視制度を導入すべきである。是か非か」
* 殺人、性犯罪、強盗、その他肯定側の定める対人暴力犯罪により懲役または禁錮の有罪判
決を受けた者を電子監視の対象とできる。
* 電子監視の対象者に移動の制限を課し、常時 GPS 端末の装着を義務付ける。
・参加申込方法
・下記受付期間中 NADE 近畿支部の HP(http://nade-kinki.main.jp/)に「地区予選申し込み
フォーム」が表示されるので、ここから地区予選の「電子申込み」 を行ってください。
・24 時間以内に「電子申込み」受領のメールが送られますが、もしも「電子申込み」受領の
メールが届かない場合には、下記 E-mail アドレスに、6 月 20 日(月)までにご連絡くだい。
・以上、受領メールをもって、申し込み完了となります。
受付期間 2023 年 6 月 1 日(木)から 6 月 16 日(金)23:59 まで(必着)
現在、お申し込み期間ではありません。お申し込み期間になりますと、こちらにお申し込みフォームが表示されます。
参考情報
現在時刻: 2025年02月12日 05:46:40
申込開始: 2023年06月01日 00:00:00
申込終了: 2023年06月16日 23:59:00
*申込期間を過ぎますとフォームのURLが表示されなくなります。
*申込後、24時間以内に事務局よりメールを送信させていただきます。もし届かない場合には、申込み期間終了までに nadekinki@gmail.com までご連絡ください。
・参加費について
地区大会参加登録料
1チーム 8,000 円
6 月 23 日(金)までに下記口座宛お振込みください
三井住友銀行 飯田橋支店 普通口座 6953260 特定非営利活動法人全国教室ディベート連盟
※入金は必ず学校名義で行うようにしてください。 ※領収書の宛名を申込時にご指定下さい。
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月曜日, 6月 5th, 2023 |
お申込み, お知らせ, 大会案内 |
2023年5月28日(日)、近畿支部/中国・四国支部共催で
2023年春季交流試合(オンライン)を開催いたします。
1.日時
2023年5月28日(日) 9時30分開場 17時終了予定
2.会場
オンライン開催
※Zoomを使用いたします
3.開催要項
2023年春季交流試合(オンライン)のご案内
4.論題
※第28回ディベート甲子園論題と同様。
<中学の部>
「日本は鉄道の運賃を自由化すべきである。是か非か」
*鉄道運送事業者が旅客の運賃(定期旅客運賃及び新幹線特急料金を含む)を
国の認可なく自由に設定できるものとする。
<高校の部>
「日本は有罪判決を受けた者に対する電子監視制度を導入すべきである。是か非か」
*殺人、性犯罪、強盗、その他肯定側の定める対人暴力犯罪により
懲役または禁錮の有罪判決を受けた者を電子監視の対象とできる。
*電子監視の対象者に移動の制限を課し、常時 GPS 端末の装着を義務付ける。
5.申し込み
お申込み方法
下記フォームより受け付けております。
申し込みフォームURL: https://forms.gle/aBLjsnXGuoBDvFvn6
※見学についても申し込みフォームにご回答ください
申込み期間:2022年5月10日(水)
※申し込み期間を過ぎますとフォームの送信がエラーとなりお申し込みいただけなくなりますので、余裕をもってお申し込み下さい。
6.参加費
1チームにつき2000円
支払い方法:上記大会要項に記載;5/10(水)までに振込
オンライン開催に関わる ご注意点
● ご参加にはオンライン環境が必要です。
● 接続場所・方法は問いません。
(選手が1 人ずつ自宅から複数アカウントで参加、 1 か所に選手が集合し 1 アカウントで参加など)
● 本会では Zoom を使用します。
当日までに1チームにつき1~4アカウントの登録をお願いいたします。
※無料アカウントでご参加できます。
● PC ・タブレット・スマートフォンなどで参加が可能ですが、
カメラ・マイク機能が整っているものに限ります
● その他,ディベール甲子園のルール等をよくご覧になった上でご参加ください
https://nade.jp/news/archives/2017/
● 運営元 のNADE 近畿支部および中四国支部 では、 Zoom の接続や設定など
についてのお問い合わせには対応致しかねますのでご了承ください。
Posted in
日曜日, 4月 30th, 2023 |
お申込み, お知らせ, 大会案内, 重要 |